代表的なオンラインストレージの紹介

ネット上にデータを保存できるオンラインストレージは、多くのサービスが存在します。
確認しているだけで15種類くらいありますが、無料でも十分な機能を持っている代表的なDropbox、OneDrive、Googleドライブの3つを紹介します。

今回紹介するDropbox、OneDrive、Googleドライブは、いずれも同期・共有・暗号化などの基本スペックがしっかりしており、各種デバイス向けアプリも充実しています。

オンラインストレージの用途としては、以下のことがあげられます。

(1)複数デバイスでのファイル共有

外で仕事をする機会の多い人や、客先でデータを必要とする人にとっては必須です。
ファイル共有はブラウザあるいは専用アプリで行います。
スマホにはたいてい専用アプリが公開されています。

(2)複数の人でフォルダ共有

チームで仕事をする場合、家族や友人と画像を共有する場合に便利です。

(3)オンラインバックアップ

ローカルデータをバックアップするのにも使えますが、Webサイトデータの自動バックアップ先として使うと便利です。

Dropbox

2008年からサービスが開始されており、オンラインストレージの定番ともいえるものです。
https://www.dropbox.com/

無料版の初期容量は2GBまでですが、紹介などで20GB程度まで拡張可能です。

OneDrive

Microsoftのサービスで、2014年2月にSkyDriveから名称変更されました。
Microsoftアカウントでログインして使います。

無料版の初期容量は7GBまでですが、紹介などで15GBまで拡張可能です。
Officeファイルは、Word OnlineやExcel Onlineでブラウザ上でファイルを編集できます。
またOneDriveを使って、ローカルPC上のファイルにアクセスすることもできます。

Googleドライブ

Googleアカウントを持っていれば利用できます。
無料版でも最初から15GBまで使用でき、他のサービスに比べ容量的に優位です。

無料オンラインストレージ使用の注意点

・データの信頼性や完全性を保証していない。
・長期にアクセスしていないとデータ削除やアカウント停止もあり得る。
・いつサービスが一時停止または終了するかわからない。
・保存したデータが運営者により利用されることがある。

無料オンラインストレージは、あくまでもサブ的な位置づけで利用することが大切です。
消えてなくなって困るデータや、外部に漏れたら困るデータは保存しないことが賢明です。

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