あなたは自分の事業について情熱をお持ちですか?
当然お持ちですよね。
それでは、お客さまに自分の想いや製品の魅力が十分伝わっていますか?
「YES!」という方は、このページは必要ないでしょう。
「情熱や知識を持っている」のと「伝える」のは、別物です。
事業を始めているあなたは情熱もお持ちでしょうし、製品知識について誰よりも詳しいでしょう。
けれど、伝えるスキルの習得には何年もかかります。
実績十分のライターでさえ、1枚のセールスレターを書くのに、何週間もかけることがあるのです。
多くの仕事を抱えていて、時間の無いあなたはどうしますか?
何年もかけて試行錯誤を繰り返しながらライティングスキルを身につけるのも手です。
事業は遅れますが、そこから多くの教訓が得られるでしょう。
しかし、一刻も早く事業を立ち上げたい、売上を伸ばしたいというのなら、私にまかせてみてはいかがでしょうか?
次にどのように進めるのかご説明します。
セールスレターの対象を明確にします
あなたからお話を聞かせていただき、どのような方を対象としたセールスレターなのか明確にします。
対象とする方がどういう特性を持っているのか、どんな悩みをかかえているのか、どうして欲しいのか、などを明らかにします。
執筆の際には、対象とする方をイメージし、その人に訴えかけるように文章を書いていきます。
セールスレターの目的を明確にします
セールスレターは、それを読んだ読者に何らかのアクションを取ってもらうことが目的です。
そのアクションがどういうものかを明確にします。
・その場で、電話やオーダーフォームから注文してもらう
・リスト取りのため、資料請求やメルマガ登録をしてもらう
・会社や事業のイメージアップのためで早急なアクションは期待しない
色々あると思います。
セールスレターの内容を検討します
あなたの事業、製品、サービスについて、特徴や魅力などをお聞かせください。
私自身もかなりの勉強が必要になる部分です。
執筆と推敲作業
キャッチコピー、リード、本文と、それぞれどういうつながりを持たせ訴求力を高めていくか、執筆と推敲を重ねセールスレターを作成していきます。
完成、テストによる修正
セールスレターが完成したら、市場に投入します。 セールスレターは完成したら終わりではなく、スプリットテストなどにより反応率を見て、修正を繰り返す場合もあります。